『映画:「駆け込み女と駆け出し男」を観てきました』

Je suis allé au cinéma. J'ai vu un film japonais.
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先日は映画、「駆け込み女と駆け出し男」を観てきました。

江戸時代の縁切寺のお話ですから、めっさ暗い話だろうし当初は興味がなかったんですが、スポーツクラブで走りながらテレビを見ていたら、たまたまこの映画の宣伝番組を見ましてね。 それで明るく面白そうだったので見てきました。

まぁ、大泉洋主演ですから、暗い話ではないですよね。 最後はハッピーエンドのお話でしたよ。


それにしても男の嫉妬は女よりしつこいし、陰湿ですからねぇ……。

現実はもっと悲惨だと思います。 映画はフィクションですから、現実ではあり得ないような設定も見られましたが、余程厳重に武装して人数を固めて男(夫側)と対峙しないと、相手側はメンツやら体面やら嫉妬やらありますからね。 基本、暴力ざたになるでしょうね……。
特にDVやストーカー系の男から女性が離縁するのは本当に命懸けだと思います。 周りの支援者もね。。。


ここはお寺で、離縁を望む女性たちが一緒に暮らしているんですが、別に仏門に入りたくて来た訳じゃないですからね。
これも現実ではお寺側は管理が大変だったと思います……。 最初は見ていて女性刑務所を思い出しましたよ。 それと同じようなトラブルは多かったでしょうね。。。


今でもアフリカや中東などで、一方的に夫に捨てられてホームレスや売春婦にならざるを得ない女性や、ひどい目に遭っている女性をニュースで見ますが、その様子を見ていて本当に心が痛みますし、気分が悪くなります。。。
(日本のマスゴミは脳内鎖国しているので、あんまり海外の人権問題を扱いませんが、フランス語のニュースでよく見かけます)

女性は男次第でかなり人生が変わってきますよね……。


リアリティがちょっと薄いながらも、色々と考えさせられる興味深い映画でした。


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