Q4.「支援を受けるのをもう止めたいと子どもが言いはじめました。」

ニート状態だった子ども、ひきこもり状態だった子ども、彼らを支援機関に無理矢理連れて行っても、数日もしないうちに挫折し、すぐに帰りたいと言ってきます。 仮に数カ月、1~2年続いたとしても、なにかの拍子、きっかけがあればすぐ挫折してしまいます。そういうケースは多いです。

特に不登校の子どもが場所を変えたらすぐ復帰できたとか、仕事を辞めてばかりで長続きしない子どもが支援機関に行くと文句も言わずに長続きして支援を受ける………そんなことが起こりうるはずがありません。子どもはあの手この手でやめようとしてきます。

子どもを辛抱強く説得して、やっと支援機関に預けても、すぐに帰りたいと言ってくるのです。
ここからがお互いの忍耐力の勝負になります。 ここで諦めてリタイヤする親御さんのなんと多いことか……。
ここからが本当の勝負なんです。
支援機関とよく相談してください。 きちんと連携を取ってください。 恥ずかしがらずにすぐに報告してください。
三者でよく話し合う必要があります。

親子だけで話し合って、途中で挫折することにしようと簡単に決めてしまわないでください。
親が子育てを中途で挫折しないでください。
ここは大事な分岐点です。


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