10のQ&A

Q6.「就職したのにすぐ辞めてしまいました。」

親御さんだけでもすぐに相談に来てください。
職場とは相性もありますし、辞めることすなわち悪だとは言えません。
しかしそのまま放っておいてはまた元に戻ってしまいます。
すぐに支援体制を整えて、次の就職へつなげなければいけません。


Q7.「うちの子が障がい者のはずがありません。」

そうかもしれないですし、そうではないかもしれません。
診断は専門医が行ないます。

もし自分の子どもに障がいがあった場合、または重い疾患があった場合、「そうではないと思いたいから、そうではないんだ!」と事実を受け止められない親御さんが多いです。
しかし現実逃避は解決になりません。

子どもの診察が必要な場合は、それを親に伝えます。その時点ではまだ可能性も否定できないが、そうとは限らないという状態です。
にも関わらずパニックになってしまう親御さんが多いです。

落ち着きましょう。

どちらにしても真っ正面から冷静に対処すれば、完治や改善が期待できます。
それに診察してみると異状ないかもしれません。

パニックにはならないでください。それによって現実が好転することはありません。


Q8.「一人暮らしさせたら自覚が出て、自立すると思うのですが。」

親としてのその気持ちはよく分かるのですが、獣・動物ですら教育してから放たないと獲物も捕れず餓死します。
人間の自立する力は教育によって身につけなければなりません。

親がお金を出してあげて、住むところを探してあげて、環境を整えてあげて……温室製作はやめましょう。
それで子どもが自立した例を私は知りません。

部屋にこもっているからご飯を運んであげているとか、仕送りでずっと遊んでいるとか、不安がって毎日親を電話で呼びつけるとか、色々聞きますが早く引き払いましょう。
お金と時間の無駄です。 親はお金を、子どもは人生を、無駄に過ごしています。


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