『映画「Fukushima50」を観てきました』

Je suis allé au cinéma. J'ai vu un film au sujet de l'accident nucléaire de Fukushima.
50 hommes y sont restés pour arrêter la fusion du cœur d'un réacteur nucléaire.
J'étais ému et j'ai versé des larmes. Leurs efforts audacieux ont été véritablement formidables.
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昨日は映画「Fukushima50」を観てきました。

とにかく感動の映画でした。泣いてしまいました。

しかし……それにしても、努力しているのも苦労しているのも、命を懸けているのもすべて現場、末端です。

なぜ我が国は、いつも下士官がものすごく優秀で判断力行動力に特筆すべき所があり、上に行くにしたがって白痴になっていくのでしょう……。
この構図は、戦前戦中戦後から現代に至ってもまったく変わっていません。 実力主義の変化があったのは、明治維新のときと大東亜戦争敗戦後の混乱期の一時期だけです。

現場の負担があまりにも大きい……。 これは福島第一原発だけではなく、どこの企業でも組織でも見られる日本の病だと思います。

企業経営者の集まりのような「トップ」が集まる組織でも、組織となると組織上の責任者以外に「先輩後輩」という理解出来ないものが実力主義をさえぎり、愚か者に支配される構図で組織構成されます。(先輩って英語でなんていうの?フランス語では基本的にそんな概念の言葉はないんだけれど…)

ただ感動している場合じゃないなと危機感いっぱいで帰ってきました。


それととてもよい映画なのに、新型コロナウィルスのせいで映画館に行く人が減っているのが非常に残念です。
なんてタイミングだと泣きたくなります。
皆さんに観てもらいたいオススメの映画です。 映画館が無理でも何かで観てね(^-^)v


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