『訃報に接し』

小学校、中学校と同じクラスだった友人が亡くなったと本日聞きました。

僕は父から虐待を受けていて、それで中学生でグレて不良になり、高校に入るときになんとか立ち直ろうとしてそれまでの友人関係を一時すべて絶ってしまっていたためなどもあり、正直中学生のときの記憶というものがほとんどありません。

つらい記憶は出来るだけ忘れるように人間の脳は出来ているらしいですね。 だから僕には中学生のときの記憶というものがほとんどないのでしょう。


それでも彼女は太陽のような素晴らしい女性だった事を覚えています。 恋愛感情とはまったく違い、純粋に一人の人間として、女性として尊敬していました。

当時から字が綺麗で、音楽を愛し、絵も好きな女性でした。

なんか当時好きだった女の子のことより覚えているなぁ。


大人になってからFacebookを見て、幼稚園で絵を教えているとか、子どもたちが芸術が好きだとか、ライブを開催しているのを見て、変わらず明るく人生と芸術を家族で楽しんでいるのだなと思っていました。


生きていれば今日で46歳の誕生日。 まだ学生の子どもたちを残しており、まだまだ素晴らしい幸せな人生がこれからあったと思います。


どうも考えると心臓が苦しいし、体中の神経が痛い。


亡くなってはいけない人が亡くなりました。


今日は献杯いたします。 飲みすぎないようにしんみりゆっくり飲もう。


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